工藤の長女・遥加が19位発進

スポニチ主催の平成20年度全国高校ゴルフ選手権東北大会(個人の部)・東北中学校ゴルフ選手権大会(個人の部)第1日は3日、山形県新庄市の新庄アーデンゴルフ倶楽部(高校男子7015ヤード、高校女子6040ヤード、中学男子6040ヤード、中学女子5520ヤード、いずれもパー72)で行われ、高校女子の部ではプロ野球・横浜の工藤公康投手(45)の長女、遥加(東北1年)が9オーバーの19位タイ発進。石田舞(東北3年)が首位に立った。同男子は古田幸希(青森山田1年)が72で回り首位。中学男子は大沢宥介(八戸東)が76で初優勝し、同女子は岸部桃子(小名浜一3年)が75で初優勝した。2位には妹・華子(同1年)が77で入り、姉妹で夏の全国大会初出場を果たした。
(スポニチ)

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<高校女子>横浜・工藤の長女、遥加が19位タイで初日を終えた。ゴルフを本格的に始めたのは中3とキャリアは浅いものの、ベストスコアは69と素材は抜群。上下関係のしっかりした寮生活と練習環境の良さ、さらに勉学にも打ち込めるところに魅力を感じ、横浜市から東北高へ進学した。全国出場を懸けた今大会を前に、父からは「後悔しないようにやれ」と言葉をかけられたという。1メートル69の大型ルーキーは「自分らしい攻めのゴルフができなかった。攻めのゴルフをしたい」と巻き返しを誓った。

 <高校男子 「ぽっちゃり王子」首位スタート>中学時代に東北大会3連覇を果たした「ぽっちゃり王子」こと古田が貫禄の首位スタート。米サンダーバードで行われた大会から4日前に帰国したばかりで、時差ぼけもあり「調子は良くない。何とかまとめた感じ」と苦笑い。試合後は苦戦したパターの練習を1時間以上行い「高校では簡単には勝てない。アンダーパーで回って逃げ切りたい」と意欲を燃やした。

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